キン肉マン王位争奪編、ロビンマスクvsマンモスマン。
何回観ても泣けるね;;
「俺たちがお前の両足になってやるぜ!」
ロビン「キン肉マン、サムライ、すまん。」
キン肉マン「何を水くさい。お前が腕を失えば腕の代わりに、脚を失えば脚の代わりとなって、一緒に地獄の橋を渡ってやるわい!」
ロビン「そうだったな・・。」
〜中略〜
キン肉マン「ロビン!なぜ自分で運命の糸を切るなんて真似をしたんじゃぁ!」
ロビン「私は、自分のとった行動に後悔なんてしてないさ。」
キン肉マン「しかし、預言書が燃え尽きて、肉体がこの世から消えるということは、イギリスが生んだ最高の超人ロビンマスクが、歴史から消えてしまうということなんだぞぉ!?」
ロビン「たとえ、私のこれまでの歴史と存在が完全に消滅したとしても、キン肉マン、サムライ!そして、この大阪城の観客の人々、さらに、このサバイバルマッチをテレビで観戦している多くの人々、それら全ての人々が、このロビンマスクのことをほんの少しでも心に刻み付けてくれれば、それで私は本望だ。」
キン肉マン「聞こえるかロビン、この対決を見た全ての人々が、ロビンマスクという勇気ある超人の存在を証明する、歴史の証人じゃい!」
サムライ「その通りだ。たとえその肉体は消えようとも、ロビンマスクという名は永久に忘れられることはない。」
ロビン「ありがとう、ありがとうみんなっ!」
マンモスマン「ロビンマスクよ、自分の消滅を賭けて真剣勝負に打ち込むファイトが、この俺様をも奮い立たせてくれたぜ。」
ロビン「その言葉、真剣勝負の相手として嬉しいぞ!なわば私も、最後の技で相手をしよう!タワー、ブリッージ!」
〜略〜
キン肉マン「ロビンの身体がぁ!」
ロビン「キン肉マン・・・。どうやらお別れの時が来たようだ。」
キン肉マン「嫌じゃ・・嫌じゃぁ・・嫌じゃああああっ!お前はこれからもずっと、私たちと一緒じゃぁあっ!」
ロビン「相変わらずだな、キン肉マン。私はお前のそういうところが大好きだ。」
キン肉マン「ロビン・・・。」
ロビン「キン肉マン・・・、見えるぞ・・お前がキン肉星の王位を継承している姿が・・。」
キン肉マン「ロビン・・。」
ロビン「で・・・出来ることなら・・。」
キン肉マン「ロビン!しっかりしろぉお!」
ロビン「出来ることなら・・もう一度、お前と心行くまで・・・戦いたかった・・・。」
キン肉マン「ロービーーン!」
キン肉マン「紳士超人、正義の貴公子、ロビンマスク。こんな情けないダメ超人の私と、血肉を分けた以上の友情を結んでくれた友よ・・・・ありがとう・・・。」
マンモスマン「フッハッハッハッハッハ・・。相変わらず甘いな、正義超人は・・」
キン肉マン「マンモスマン・・。」
マンモスマン「しかし・・そう言う俺もこんな物を持っているようでは、人のことは言えんか。」
キン肉マン「それは、ロビンのアノアロの杖!どうしてお前が!?」
マンモスマン「フッ・・・おおかた戦っている間に紛れ込んだんだろうよ・・」
キン肉マン「マンモスマン!もしかしてお前、本当はロビンの形見を私たちに手渡すために・・!」
マンモスマン「フッハッハッハッハッハ。甘い甘い・・。正義超人どもはどこまでも甘いわ・・。ハハハハハハ・・・。」
キン肉マン「マンモスマン・・。ロビンの友情パワーに魅せられた超人がまたここに一人・・。」
超人預言書関連は反則だと思うのです;;
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